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可部の居酒屋・おでん・焼き鳥!三件ハシゴするならこのお店しかない!?「どうらく」

盛り合わせ

広島は可部の「どうらく」で始まる至福の時間。仲間と飲むならここ。

美味しい料理とお酒、そして居心地の良さ。そんな三拍子そろった居酒屋を紹介しましょう。お店の名前は「どうらく」。広島はJR可部線「可部駅」から歩いて1分とアクセス抜群のところにあります。

実は「どうらく」を紹介するには、もう一つの理由があるんです。「どうらく」が入居するのは可部駅前ビル。「どうらく」の隣には「まるしげ商店」が、2階には「近屋」があります。いずれも居心地が良く、それぞれに特色のある3店舗が入居する可部駅前ビルは名付けて「可部駅前の極楽」。お酒好きなら行くしかありません。

まずは「どうらく」です。入口正面には木のぬくもりが感じられる9席のカウンター席。調理の様子を見ながらの1人飲みにはもってこいですね。その左側には最大で15名までが利用できる掘りごたつ式の座敷。すだれで仕切りを付けることで、程よいプライベート感が保たれています。お店のウリは創作おでんと厳選焼酎、そして旬の日本酒。こだわりの出汁で煮込んだおでんに厳選焼酎を合わせれば、身も心も温まるというものです。

カウンター10席のこぢんまりとしたお店は「まるしげ商店」。温かみのあるアットホームな店内は、いつも和気あいあいとした雰囲気に包まれています。女性客が多いのもうなずけますね。提供するのは朝引きの広島県産の「高宮鶏」の焼き鳥と、鮮度抜群の島根県産の「石見ポーク」を使用した串焼き。シンプルな料理だからこそ、店主の腕が際立ちます。喉越し爽やか、後味すっきりのレモンサワーと一緒にどうぞ。

そして、餃子とおばんざいで人気のお店が「近屋」です。入口右側にはカウンター。左側にはテーブル席。レトロなポスターが張られた店内は昭和の大衆酒場といった雰囲気。懐かしく、ほっとする空間です。ホテルで中華料理を学んだ店主が作る薄皮餃子は本格派の味。常時10種類ほど用意されているおばんざいはおふくろの味。地元広島の旭鳳酒造の地酒とともに味わってください。心が安らかになっていくのが感じられますよ。

さあ、あなたは どのお店を選びますか。

店名 どうらく

どうらく
・電話番号 082-814-8090
・住所 〒731-0221 広島県広島市安佐北区可部2-33-23 可部駅前ビル 1F
・営業時間 17:00~24:00(L.O.23:30)
・定休日 日曜日・祝日
・アクセス JR可部線「可部駅」より徒歩1分

近家(こんや)
・電話番号 082-814-8090
・住所 〒731-0221 広島県広島市安佐北区可部2-33-23 可部駅前ビル 2F
・営業時間 17:00~24:00(L.O.23:30)
・定休日 火曜日・祝日
・アクセス JR可部線「可部駅」より徒歩1分

まるしげ商店
・電話番号 082-814-8090
・住所 〒731-0221 広島県広島市安佐北区可部2-33-23 可部駅前ビル 1F
・営業時間 17:00~24:00(L.O.23:30)
・定休日 月曜日・第三火曜日
・アクセス JR可部線「可部駅」より徒歩1分

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